About CGI/SSI : CGI/SSIについて |
CGIについて |
#!/usr/bin/perl |
perl | /usr/bin/perl |
sendmail | /usr/local/bin/sendmail |
$ cd public_html $ cd cgi-bin $ chmod 0755 XXXXX.cgi |
<img src="http://www.pegasus.ne.jp/~ユーザーID/cgi-bin/CGIファイル名"> |
<img src="http://独自ドメイン名/cgi/CGIファイル名"> |
<img src="cgi-bin/CGIファイル名"> |
<img src="../cgi-bin/CGIファイル名"> |
<設定例>
Webページ中、アクセスカウンターを表示させたい場所に以下のタグを記述します。
<独自ドメインを御利用の場合>
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=pn-ドメイン名_任意の文字列"> |
<独自ドメインを御利用にならない場合>
<img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=pn-アカウント名_任意の文字列"> |
例1: 「pegasus.ne.jp」というドメイン名をお持ちのお客様の場合は、 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=pn-pegasus.ne.jp_index">例2: 「hogehoge」というアカウント名のお客様の場合は、 <img src="/cgi-bin/Count.cgi?df=pn-hogehoge_sports">…という記述となります。 上記の例で赤い文字で示した部分は、任意の文字列を指定出来ます。 |
→ アクセスカウンター用画像一覧
(「アクセスカウンター用画像一覧」のページは表示する画像の種類が多いため、全部表示するまでには時間がかかることがあります。御了承ください。)
<設定例>
Webページ中、メール送信フォームを表示したい箇所にタグを記述します。
下記の例をコピー&ペーストで張り付けて使うと良いでしょう。
その際は、赤字の部分はそのまま、黒字の部分は適宜、自由に変更して使ってください。(黒字部分の項目は、HTMLのFORMの記述に即した範囲でならば、自由に追加可能です。)
<form action="/cgi-bin/mail.cgi" method="post"> <input type="hidden" name="ready_page" value="送信完了メッセージページURL"> <input type="hidden" name="mail_to" value="お客様の送信先メールアドレス"> <input type="hidden" name="mail_sub" value="メールタイトル"> メールアドレス<input type="text" name="from" size="40"> <br> |
SSIについて |
<!--#include file="signature.html" --> |
config | 時刻やファイルサイズ情報などの表示形式や、エラーメッセージの制御や設定を行ないます。 |
echo | SSI変数の値を表示出来ます。 |
fsize | 指定したファイルのサイズを表示します。 |
flastmod | ファイル更新日時を表示します。 |
include | 現在パースされているファイルに別のドキュメントを挿入します。 |
※ execコマンドの使用制限および制限解除について SSIのexecコマンドの使用に関しては、セキュリティの関係上、基本設定では使用制限を設けさせていただいておりますが、 弊社および弊社のお客様に対して不利益やプライバシー侵害などといった 弊害を与える可能性のある使い方をしない範囲での利用という条件において、 お客様個別単位にて使用制限を解除させていただいております。 必要な場合は利用目的を明記のうえ、お気軽にご要望ください。 |
.htaccessについて |
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$ cd public_html $ htpasswd -c .htpasswd hogehoge |
$ cd public_html $ htpasswd .htpasswd foo@pegasus.ne.jp |